電波ビーチ

☆(ゝω・)v

消費したコンテンツ8月2019

8月です。就職しました。

就職したせいで可処分時間が激減し、各コンテンツの消費量が軒並み減ってしまい、QOLも減った。飲酒量は増えた。労働は健康に悪い。

映画

新旧6本しか見れてないようです。いつも通り印象に残ったものピックアップ…しようとしたけど、該当なしという感じだった。職のせいですね。来月もとくに気張ることなく見れたらいいとおもいます

ドラマ

全裸監督

www.youtube.com

www.imdb.com

話題になってましたね~、いや、バズりすぎたのかもしれません。AV業界のウォッチを日常ルーティンと己に課している紳士そして淑女の皆様には待望の、村西とおる氏のドキュメンタリです。まさにビューチホー!ナイスですね~。

氏はその独創的な企画力と行動力で being handed down as a living legend(google翻訳) される御仁ですが、コンテンツに身をささげる人生そのものが、それまで生み出したコンテンツ以上にコンテンツなのであります。ワンダホー!

映像もその波乱万丈な生きざまに比して、これが決して引けを取らない面白さなのであります。ジャパンの貧弱で脆弱なTV stationでは金輪際不可能な映像です。これぞリアル!我々が欲するのは自然な感情をむき出しにした人間の本性なのです!テンポよくポロリと見れてしまえます。

ただし、さすがに映像化という面でつまらん忖度が働いております。生きる実感や野生をより望むファイト・クラブな貴兄には、ぜひ原作を一読することをおすすめします。

www.ohtabooks.com

当然ながら二期の制作も決定しております。刮目して見よ。

Life Below Zero(邦題:氷点下で生きるということ)

www.nationalgeographic.com

Netflixでやっていたので見た。単に「自然豊か」というと生い茂る植物や豊かな動物相などといったイメージを抱きがちだが、自然というものは野生を抑えつけ、生存の自由度を圧倒的な厳しさでもって狭めるものだ。完全な雑認知だが「南の人は牧歌的で北の人は内省的・自戒がち」みたいな小並感も相まって、ストイックな連中ばかりで楽しい。南の島の暮らしはアーリーリタイアした奴らがパイを取っててレッドオーシャンだしこれからは誰をも寄せ付けぬ極北の生活が流行る。知らんけど。ゴールデンカムイぽい

毎度ながらあんま読んでない

三体(一巻)

www.hayakawa-online.co.jp

長編中国SF。昨今であればケン・リュウの「折り畳み北京」、Netflixの「流転の地球」を観測しているSF者ならば間違いなくその名を聞き及んでいよう、あの作品。遅ればせながら読んだ。長大にして広大、ぶっ飛んだスケールと発想力のこれでもかという発露。興奮とともに読了したれば、邦訳での第二部の刊行は2020年になるという。ちなみに中国本国での初出は雑誌連載の2006年、単行本初版は2008年とかで全三部完結済みであり、ネタバレが怖すぎるのでマジで英語版(完結済み)か中国語を勉強してまでも原作を読むまである。

はじめてのPHPプロフェッショナル開発

www.shuwasystem.co.jp

なんか業務でLaravelをやりそうになる気配を感じたんだけど、PHPはおろかwebを一切しらん状態なのでさすがになんか触らんとマズいかもしれんと思って本屋に行って、直近で発売されたものの中から選んだ。まだ未完読。いまんとこチームは存在しないという扱いで、ひとりで開発する流れなんだけど、"聞いたことあるけど触ったことない"CIやらDockerやらを前提にした開発の流れが載っているっぽいので面白そう~、とおもいました

アニメ

新世界より

Shinsekai yori (From the New World) - MyAnimeList.net

アニメ公開が2013年、原作出版が2008年。たしか受験前に貴志祐介にハマってたタイミングで文庫版を読んでいた気がする。当時もテレビなんてなかったし配信サービスも使ってなかったのだがなぜかこの折プライムビデオにきていたので視聴した。小説から想像していたキャラデザとはいろいろ異なっていた。ストーリーは小説準拠でSeen to Seenで、アニメ版!!という感じ。ダークな部分がダークで良い。原作未読勢は厳しそう

EDが当時のアニソンDJ界隈でよく流れていたやつだったのを初めて知った。これか。アガる

配信

花譜1stLIVE『不可解』

8/1、LIQUIDROOMでの単独ライブをYoutubeで生配信。もちろんアーカイブなんて残ってない。Vに属する者のリアルライブハウス会場からのライブ配信という形態の、礼和元年における到達点というべきもの、な印象を受けた(実際に現地にいた観測者からするとまた違った肌感があると思う)

ヴァーチャルに終始しない、fuckinリアルにおける距離感の設定は、Instagramerとしての花譜のキャラクタ・世界観にマッチするもので、いたずらに限定的バーチャル会場を用意したり参加環境を限定しがちなスタイルとも異なるし、箱がLIQUIDROOMなのも視聴層には馴染み深いものだろう。配信でのキャメラワークもライヴ感があったし、ライブ前の「Vの者による応援ラブコール」はヴァーチャル存在に日常的に接している向きには否が応でも今から体験する体験が伝説になるに違いないと思わせるに足るものであった。当日のグッズ売上は京都アニメーションのかの事件へ全額寄付するとの発表は早くからなされていたことへも、運営側へ称賛を送りたい。スパチャもかなり伸びていたし、ライブに関わったすべての人が幸せになればいいと思う

スタッフといえば、スタッフロールがマジで関わった人全員を挙げていたのも脱帽に値する。大きなライブとなればほとんど無視されてしまうようなクリエイターも全員挙げられており、上演後はtwitterで「これやりました」報告が散見された。「これのこのシーンのここの担当」のような画像つきの情報は、これは当たり前に思えて実はほとんど取り上げられることはないし、契約上そのような具体的な発信はNGとなっていることも多い。若くて才能のあるクリエイターへの確かな貢献になるはずであり、そうしたところも含めて極限オタクになってしまった


振り返ってみてもやっぱ消費したコンテンツ少ない。盆休み中なにしてたかもはや思い出せませんが、せっかく就職のせいでルーティンが出来てしまったので、来月はもうちょっと計画的にやりたいと思います。言いつつ、10月にいろいろイベントが控えてるのでどうかなぁ、と予防線を張って寝ることにします。