電波ビーチ

☆(ゝω・)v

消費したコンテンツ 4月2021

こんにちは。激動の月。生き抜いていきたい。生き抜くためにやるべきことを真摯にやっていきたい。4月はそんな柄にもなく思いを新たにしても恥ずかしくない月なのでどんどんやっていけ

映画

10本くらいだったらしい

劇場版ガールズアンドパンツァー最終章第三話

正直言って今までで最高にアツい。わたしは知波単も継続も箱推ししてるしそこでエリカ率いる黒森峰のドラマである。大洗のピンチ感たるや手に汗握って固唾を呑んで真剣に視聴するとはね。ヒャッハーここからが本当の最終章だぜ!!シモヘイヘとか想像はしてたがまさかだった。2回目見に行くかもしれん

隔たる世界の二人

Netflixオリジナルか?BLMというかモロにジョージフロイド事件を下敷きにしたもの。リアルのミネアポリスでは和解をみたかの事件だが、社会へのインパクトは永遠に残るであろう。本作はコミカルに立ち向かってはいるものの、自分の身に突如降りかかる理不尽という名の兇弾、社会と対峙することのちっぽけさを思わずにいられない。救われたい

旅をする木

なんか最近別々の文脈でほぼ同時期に耳にして、記憶によれば小学生当時に初めて接したことばであり星野道夫による著作だったまではちゃんと認識していたが今まで読んだこと無かったので読んだ。ブコフで。立ち読みで

わたしの星野道夫のファーストコンタクトは小学校んときの教科書で、調べたら「森へ」っぽい。クマの糞を養分にして生えるキノコとか、倒れた木の表皮に沿って根を張り育った木が、下地にしていた木が朽ち果てたことで股を形成している、みたいな描写があったと思う。原典には当たっていない。ただの記憶である。

もちろん生涯やプロフィールについては、これまで生きてきた中の節々で教養レベルで知ってはいた。ン十年ぶりに著作を読んだ。自然や文化の捉え方のエッジが鋭い。世捨て人みたいな印象だったんだけど嘘で、めっちゃ強い。16歳で単身アメリカに渡り、ろくな資金も計画もなく旅するのはどうかしとる。野宿しまくっとるし。あと冒頭の、英語の点数ヤバくて留学できなさそうだったところを学長に直談判してなんとかなったの超アツい

配信

secretsky

去年も同じ時期にやっていた。今年はVRで見れるかと思いきや当日にVR ReadyなPCをセットアップしてて、ちょうど終わるころにもろもろ終了した。VRChatでちょろっと見に行った。

どこかで見かけたツイートだが、前回はオタクの兄ちゃんんとしての俺たちのポタロビで、今回はアーティストとしてのポタロビだったらしい。最高であったことは間違いなく、新アルバムnartureの現代性を消費するにはいまこの時間しかありえないので、全人類買うとよい。serphのパートが公開されているのであとでみる


業務に忙殺されてなーんもできんかった気がする。ふりかえってみても新しいことはとくにない。GWは暦通りっぽいので、真剣に自分のことに取り組みたいところ。酒を断ってみようかとすら思う。やるぞ?お?やんのか?