2018-04-01から1ヶ月間の記事一覧
ちなみに「任意のインデックスを削除」はこれでやってます。 or3.hatenablog.com 実装 package main import "fmt" func main(){ n := []int{1, 2, 3,} incert_target := 9999 intint := make([][]int, 0) for i:=0; i
スライスのポインタで渡すところとスライスのコピーとスライスの任意のインデックスの要素を消すっていう実装が頭まわりませんでした… 実装 package main import "fmt" func main(){ test := []int{1, 2, 3, 4} perms := permuration(test, 3) fmt.Println("…
そういう問題があったので。 Transformation | Aizu Online Judge func Reverse(s string, a int, b int) string { r := []rune(s) for i, j := a, b; i < (a+b)/2+1; i, j = i+1, j-1 { r[i], r[j] = r[j], r[i] } return string(r) } (a+b)/2+1でちゃんと+…
日本語あってるかわかりませんが。 mainの外で二次元スライスを作っておき、中でmakeでcap/lenを設定して初期化するといいです。 package main import "fmt" var multislice [][]string func main(){ multislice = make([][]string, 4) s := []string{"ドバ…
むかし書いたやつが発掘されたので供養というか。すっかりC#忘れてるので読解に苦労しました。むかしの自分すげぇな using System; using System.Linq; using System.Collections.Generic; public class Program{ public static void Main(){ //はじめに var…
or3.hatenablog.com 結局さくらで構築することになった。。以前やったこれとまったく同じことをやります 導入 VPS(仮想専用サーバー)|さくらインターネット - 無料お試し実施中 一番安いプラン。クレジットカードがあれば二週間無料で使えるらしい。 OSイ…
この前かいたこれを改良しました。 or3.hatenablog.com https://github.com/halllllll/YATTEMITA/tree/master/nanika/AtcoderThousandFungos 改良っつうかロジックはほぼ同じで、オプションでパスとどのレベルの問題を落とすかをつけただけです。docopt初め…