遅れましたワ。自分の好ましくない忙しい状況に宇宙最大のストレスを抱えるタイプなのでしょうがないです。2020年終わるやんけ。今年なんもなかったな
映画
映画の日に鬼滅見に行こうと思ったんですが、今月は連休にぶちあたる映画の日に切羽詰まった劇場側が気が触れたか隣席OKとかいう異常な判断をしてしまったのに加え、ちょうど時勢が狂っていたせいか、キッズもアダルトも学生もカップルも孤高の人も無限に発生しまって、劇場エントランスをくぐって3秒で引き返した
sound & fury
こういう発想はなかなか文化の内側にいると出てこない。ぶっとんでる日本テイストの映像。なんで今さら話題になったのか爆心地は不明だが数年ぶりに見返したので
アニメ
安達としまむら
感情がデカすぎる...多謝...歓迎光臨...尊々...大感情描写最良救全宇宙...愛羅武...
互いのモノローグで綴られる感情の足跡。
BURN THE WITCH
プライムビデオでやっとる。初耳で初視聴。一話後のEDで久保帯人先生によるジャンプものかつスタジオコロリド製だと知った。いやぁどうりでクオリティが高い
ドラマ
ドラマなんて普段みない
クイーンズ・ギャンビット
ドラッグｷﾒつつチェスをやる。チェスはルールすら知らんが、チェスの文化とか偉人とか定石が出てくるたびググるだけで深みが増すので知ってる人が羨ましい。開始前に手駒を揃えるのはなんかDJがツマミを12時にするのっぽさがあるね（バカなのでツマミをそのままにする派
個人的にドラッグほか能力アクセラレータと天才的頭脳の交わるポイントというのはすごく刺さるし、ストーリーテリングとしても良い。拾った親の胸糞感と愛情とか。依存っていうのは違うと思うんだけどライナスの毛布的に扱う遺品や思い出はめちゃくちゃエモい。背筋がいい。無双かな？と期待したけどちゃんと負ける
キーパーソンぽい登場の仕方をする連中への過多な絡みがない、これは重要で、そういうのが好き。とはいえ宿命のライバルとのリベンジも適度に用意されておりめちゃくちゃにアツい。さすがのクオリティ。素晴らしい。netflixは服装や調度品にも時代考証をちゃんとしてる印象がある。素晴らしい
腕を組んだり腰に当てたりの仕草フェチとしてはね、もうね。これは女性性を押し出してる作品性とは別で、ふつうにこういうﾒｯﾁｬﾂﾖｲ無双が好きなんですよね
チェス、デザインが自由でいいな〜
業務連絡ですが、年末までなんとかしたいので働き始めた矢先に年金と税金の差し押さえ催告最終通知が届き、あわあわしてたら無事合わせて20万をぶんどられました。最悪です。こんなヤクザをのさばらせておいてよいものか。死ね。殺してくれ。あばよ11月。また会いましょう
